高血圧で起こる目の症状『高血圧網膜症』とは?

高血圧網膜症

網膜の血管に異常な変化が起こるのが高血圧網膜症です。

ここでは、高血圧が原因で起こる目の症状『高血圧網膜症』についてご説明します。

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高血圧が原因の高血圧網膜症とは?

高血圧網膜症

高血圧とは、血圧が高い状態が続く症状です。動脈硬化の原因となるばかりでなく、それが進行すれば脳梗塞や心筋梗塞など命にかかわる重大な病気ともなり得る怖い症状です。

高血圧の人がかかる病気の一つが【高血圧網膜症】です。特に自覚症状などはないので、高血圧と診断されると眼底検査などを行い高血圧網膜症と診断されることがほとんどです。

高血圧網膜症の症状とは?

高血圧網膜症

高血圧網膜症の症状としては網膜の静脈が細くなりますが、進行すると網膜の出血や白斑、浮腫などが現れることがあります。

悪化しても失明などの重大な病気となる可能性は極めて低いですが、視力を低下させる病気の原因となり得るので、発見したら速やかに治療をうけましょう。

高血圧網膜症の治療について

高血圧網膜症

高血圧が原因なので目を治療しても治るものではありません。そのため高血圧や動脈硬化のコントロールが目の治療に直結します。

その人の症状に合わせた治療になりますが、一般的に食生活の改善、塩分の高いものや脂っこいもの、アルコール、喫煙は控えて和食中心のヘルシーな食生活へ、そして適度な運動をする健康的な生活に改めます。

それでもだめであれば降圧剤などを服用して血圧を下げ、長いスパンで治療を進めて行くことになります。

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