高血圧と塩分は関係ない? 一日の摂取量の目安とは?

高血圧

一般的に高血圧の治療では、食生活における塩分の摂取量を減らすことが有効といわれています。もちろん減塩も大切ですが、血圧と塩分の直接的な関連性や体内での正しい知識を知っておき、適切な食生活を目指す選択が最重要です。

ここでは、高血圧と塩分の関係や一日の摂取量の目安についてご紹介します。

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塩分の取り過ぎで高血圧になる理由は?

高血圧

まず、塩分を摂取しすぎた場合に血圧が上昇しやすい理由としては、体内を循環する血液の量が大きく関係しています。血中の水分が増加することから圧力が増加し、血管への負担をあげてしまう危険性が想定されます。

ただし、この症状は過剰摂取時による浸透圧を一定に保つ作用であり、水分量が増加していない状況では減塩を行っても血圧にほとんど影響しません。

高血圧を予防するには…

高血圧

高血圧へ該当する人の多くは、減塩しても血圧があまり変動しない現状となっています。

塩分による血圧の変動は複雑な要素が絡み合っているほかに、個人の体質も影響する要素となるため、減塩が効果的である場合に備えて 味の濃い料理や食べすぎは避けるようにしましょう。

一日の塩分摂取量の目安とは?

高血圧

一日での塩分摂取量は、目安としておよそ11グラムから12グラム程度が適量とされており、日本人の場合は多い人で30グラム前後を摂取しているといわれています。

このような過剰な摂取量に対しては減塩が非常に有効な手段であり、塩分の取りすぎで高血圧へ陥っている可能性を十分に考慮しなければなりません。

また、高血圧の原因は食生活以外にも運動不足などがあげられるため、減塩と同時に複数の原因を取り除くことが大切といえます。

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