副腎が原因の高血圧は危険!! 検査や症状、治療法について

副腎 高血圧

年齢や生活習慣病とは全く関係がなく、突然血圧が上昇する血圧症があります。

この高血圧は普通の高血圧と比べ、脳卒中の危険度が4倍以上と高く、患者数の数においても最大で400万人といわれてるほどとても危険な症状となります。

その高血圧の原因は、【副腎】!! ここでは、副腎が原因の高血圧についてご紹介します。

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副腎が原因の高血圧とは?

副腎 高血圧

副腎が原因の高血圧は、病名としては【原発性アルドステロン症】と呼ばれています。

原因としては、副腎皮質に腺腫や過形成が生じ、それらの病変によりアルドステロンの過剰分泌が行われることによって発症をします。

副腎の検査法について

副腎 高血圧

副腎の検査法としては、1次スクリーニングとして採血による 血漿アルドステロン濃度と血漿レニン活性の測定によって行われ、血漿アルドステロン濃度の数値を血漿レニン活性数値で割った数値が基準となっています。

そして、その基準値が200を超えた場合には専門医療機関への紹介が行われ治療が行われることになります。

副腎の高血圧の症状はコチラ

副腎 高血圧

副腎による高血圧の症状はこちら!

◆高血圧
◆血液中のカリウムの低下
◆脱力感
◆こむら返りなどの筋力の低下
◆多飲多尿 

などが起こる場合があります。一般的な高血圧では 野菜や果物の積極的な摂取や減塩食が有効ですが、副腎が原因の場合には なかなか血圧が下がらず、非常に難しい病気となります。

副腎の高血圧の治療法は?

副腎 高血圧

治療法としては2つの方法があり、まず、【手術】による治療法があります。左右どちらかに副腎病変がある場合には、副腎の腫瘍を取り除く手術を行います。内視鏡によって行われ、翌日から歩行や食事が可能となります。

2つ目の治療法としては、【薬を服用】するやり方があります。ここでは内服薬で治療を行い、現在では副作用の少ない特効薬である「選択的アルドステロン拮抗剤」があり、一般的な開業医でも処方できるようになっています。

病気の進行度や患者の身体に合わせた治療法を行いましょう。

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