正常高血圧と悪性高血圧の違いとは?

高血圧

高血圧症は、その名の通り何らかの原因で血圧が高くなる病気です。血圧が高くなると、心臓や体に負担がかかるなどの合併症を引き起こします。

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高血圧について

高血圧

この高血圧症には、【正常高血圧】と【悪性高血圧】があります。両者は、同じ高血圧でもその進行の速さに大きな違いがあります。

正常高血圧と言っても、体の状態が正常なわけではなく、病気の状態です。

正常高血圧の特徴は?

高血圧

正常高血圧の特徴は、殆ど自覚症状がないままに、血圧が高くなることです。その原因は、ストレスや生活習慣の乱れによります。

症状の進行は遅く、何年もかけて進行することが一般的ですが、ストレスを抱えていたり生活習慣が乱れたまま長い期間をかけて進行する分、治療にも長い期間が必要となります。

治療せずに放置しておくと、「動脈硬化」「心筋梗塞」「脳梗塞」といった重篤な病気を引き起こします。

悪性高血圧の違いとは?

高血圧

悪性高血圧は、正常高血圧と違い、高血圧の症状が急速に進行する病気です。急速に血圧が高くなっていくために、様々な臓器がその負担に晒されてしまいます。

その進行速度の速さと影響範囲の広さのために、発症した後放置しておくと1年以内の生存も難しくなる病気です。正常高血圧に罹患していて、その治療が不十分な場合に、悪性高血圧を発症する可能性が高くなります。

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