血圧の下が高い!その原因や気になる症状は?

血圧の下

血圧にも上や下があり、上の血圧をよく気にする方がいますが、実は下の血圧も大切で、血圧の下が高い人は意外と多くいます。上の血圧というのは収縮期血圧、下の血圧を拡張期血圧といいます。

心臓が縮んで血圧を押しだす時の圧力が上の血圧、送りだした血を吸いこむときに心臓が拡がる時の圧力が下の血圧です。上の血圧は血液の状態によって変わり、下の血圧は、血管の抵抗、流れやすさで変わります。

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下の血圧が高い時は?

血圧の下

下の血圧は、心臓が血を送りだしていない時の値ですから、数値が高いということはそれだけ血管がつまっていて、血が流れていないということです。血管が詰まっているから常に圧力をかけて血液を送り出さねばならず、血圧の下が高い原因になるのです。

そのような場合、症状としては動脈硬化、脳卒中といった生死にかかわる症状などが起こりやすくなっている状況なので注意が必要です!

血圧の下が高い原因

下の血圧

血圧の下が高い原因として、まず運動不足があげられます。運動すると筋肉も強くなる一方、血管も強くなります。ですので、運動をしないと当然筋肉も血管も弱くなってしまうのです。

また血糖値が高いのも原因の1つです。血管の弾力性が血液に流れ出てる糖分によって失わせています。つまり、血糖値が高いと弾力性がなくなり、血圧の上昇につなげているのです。

血圧の下

あとは喫煙、睡眠不足も血圧上昇の原因です。年が経てば血管も自然ともろくなりますが、下の血圧には関係ありません。生活習慣を改善しないと動脈硬化などの症状を若い人でも引き起こしてしまうので、まずは生活習慣を見直してみましょう。

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