低血圧の数値を20代・30代・40代、年齢別にご紹介!

低血圧

全身の血管や臓器に負担を掛ける高血圧の健康問題が認識されていますが、本来 血糖値というのは年齢別で正常値というのがあります。血糖値は、高すぎても低すぎても体にとっては良くないことになります。

高血圧とは逆の状態である低血圧ではどんな影響があるのか、さっそく見ていきましょう!

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低血圧は大きく分けると3つのタイプがある!

低血圧のタイプ

◆本態性低血圧
全身の臓器に血液がいきわたらず、だるさ、脱力感、疲労感、頭痛、めまい、耳鳴り、動機、息切れ、食欲不振、吐き気、腹痛の症状が現れることがあります。原因となる病気がないのに血圧が低いタイプの低血圧です。

◆起立性低血圧
原因の病気がなく、立ち上がった時にふらっとすることが多く、一般的に横になった状態から立ち上がった時に最大血圧が20mmHg低下した場合はこのタイプです。

◆症候性低血圧(二次性低血圧)
何らかの病気にかかり、それが原因で血圧が低くなっている低血圧です。その治療を行うことが必要になります。血圧が低くても症状もなく生活をしている方が大半で、症状の出る方は10%ほどです。確定診断をされることは少ないようです。

低血圧の原因は?

低血圧の原因

そもそも低血圧の原因としてあげられるのが、生活習慣の乱れによって血圧に乱れが生じてしまい、正常に流れているはずの血流でも体の調子を崩してしまっているためです。

そこで必ず行わなければならないことは「睡眠を十分に規則正しく行う」ことに加えて、食事を抜くような「ダイエットをやめる」と共に、「野菜や肉をバランスよく摂る」ことが改善につながります。

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低血圧の症状について

低血圧

低血圧は通常の圧力もしくは少し強い力で押し出された時に 本来良い状態なのに体に何らかの影響を与えてしまうことです。

ひとえにどんな症状が起こるのかというと 低血圧は脳に血流が送りにくくなるので、脳の神経が誤作動を起こすことによる【めまい】や【吐き気】を中心に、【肩や首の凝り】そして【食欲不振】などが起こることになります。

20代、30代、40代別の症状とは?

年代別の症状

年代別に症状も違ってきますので、個別に見ていきましょう。

◆20代の症状
一般的に知られている低血圧の本能的低血圧が最も多い年代で、めまい、立ちくらみ、寝つきが悪いという症状を持っている方が多いです。原因がはっきりしないことが多いですが、夜型のライフスタイル、女性は無理なダイエットが関係していると言われています。

◆30代の症状
めまい、立ちくらみ、頭痛、動悸の症状が見られます。社会的立場もあることからストレスによるものが多いようです。

◆40代の症状
30代の症状がすこし重くなってくる傾向があります。特に女性はホルモンバランスの影響により、更年期に差し掛かり、低血圧の症状が悪化することもあります。また、病気が原因の場合もあります。ホルモンバランスの大きな乱れ、糖尿病、不整脈、甲状腺機能低下などの注意が必要です。

年齢別の低血圧の数値は?

低血圧の数値

実際に年齢別の低血圧の数値はどうなっているのかというと、基本的な基準としては最高血圧が100以下そして最低血圧が60ものを低血圧としています。

そのうえで正常な年齢別の数値としては、20代では男性で75で女性では76となっており、30代では男性が79で女性が71、40代では男性が84で女性が77となっています。先に言った通り低血圧は最低基準が60なので、その基準まで行ってしまった人は出来るだけ早く改善することが望ましいと言えます。

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血圧を正常値に改善するには?

血圧 正常値

◆栄養バランスの良い食事をする
身体は、食べた物からできていますので、食事に質は大切です。低血圧の方は、ビタミン、ミネラルを多く含む良質なタンパク質の摂取と合わせて、デトックス効果の高い食物繊維やカリウムを取りましょう。

また、食事と合わせて水分補給もしっかりととることで、体調も血管も整います。

◆禁煙、または喫煙を控える
喫煙は、血管異常を招き、他の病気を引き起こします。可能であれば禁煙することが一番ですが、喫煙が楽しみの一つという方もおられると思うので、ストレスになるようでしたら、本数を減らすことも改善に繋がる一歩です。医療機関に相談するのも良いでしょう。

禁煙は、毎日、少しずつ吸わない時間を延ばしていくと本数が減らせますし、止められることもできるかもしれません。朝の一服を終えて、就業前に吸っていたのを昼ごはんまで吸わないようにするという風に、少しずつ吸わない記録を伸ばしていくと、自分自身の自信につながり減らすことができます。

禁酒 禁煙

◆過度な飲酒を控える
飲酒は血管を急激に拡張させます。また、アルコールは覚醒作用があり、睡眠の妨害をすることがあります。睡眠不足は低血圧や高血圧のどちらも招きますので、睡眠の弊害になる過度の飲酒は控えましょう。

◆適度な運動をする
有酸素運動は、血流の改善に効果的です。運動することで血行が促進されて、代謝が上がります。代謝が上がると体温も上がるため免疫力アップにもつながります。特別な時間を設けて運動をするのは大変ですし続きません。1駅分を歩く、階段を利用するなど日常生活を変えるだけでもプラスになります。

低血圧は、なんだかしゃっきり出来なくて不快ですよね。少しの習慣の改善で毎日を快活に過ごせるのであれば、やってみる価値はありそうです。それをしてもなかなか改善しない場合は医師への相談をおすすめします。

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