【肺高血圧症】膠原病が原因?治療薬や症状は?

肺が痛い

肺高血圧症という病気がありますが、あまり聞き慣れない病名ですよね。どんな病気か簡単に説明すると、肺の血管だけが血圧が高い状態になってしまうというものです。高血圧症は生活習慣病的な要素が強いですから、中高年の病というイメージがありますが、こちらは発症には年齢は関係ありません。

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肺高血圧症は膠原病が原因?

肺高血圧症の症状

肺高血圧症は膠原病が原因でなってしまうことがもっとも多いという特徴があります。

実際にこの病気の患者さんは基礎疾患として、全身に炎症を起こしてしまうリウマチなどの膠原病を患っている割合が高いのです。そして、膠原病患者さんの死因を調べてみると一番多いのが、肺高血圧症です。このように両者は深い関係性を持っていることが分かります。

肺高血圧症の症状は?

心臓病の症状

肺高血圧症の症状は一般的な心臓病の症状とよく似ているので、そのことが発見を送られてしまう一因となっています。息切れや疲労感、呼吸が浅くなるなどの兆候が見られます。

肺の血管がこの病気のせいで縮んだり、肥厚してしまうと心臓に過度の負担がかかってしまいますから、できるだけ早期発見と治療を心がけたいものですね。

肺高血圧症の治療について

高血圧の治し方

治療は、「肺高血圧症用の薬」と「膠原病の免疫抑制療法」をセットで行います。膠原病の症状が強い場合には免疫抑制療法は特に有効に働くことがわかっています。

珍しい病気ですし、ケースによってはこの病気だと確定できるまでにかなり時間がかかってしまうこともあるので、「治療を始める時にはすでに症状が進行してしまっていた」という例も少なくありません。早期治療が出来れば それだけ体への負担も減りますので、気になる方は早めに病院で検査を受けてくださいね。

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