高血圧の症状は首こり?NHKためしてガッテンの対策法とは?

血圧の下げ方

現在、「高血圧」は生活習慣病の代表格として多くの患者さんがいます。基本的に、高血圧は無症状なことが多いので知らないうちに高血圧になっていた!なんて方も多いのでは?しかし、高血圧が悪化したり気を付けていると、頭痛、頭重感、めまい、耳鳴り、首のコリを感じることもあるようです。

首のコリが原因で様々な病気を招いてしまいます。まず首コリになりやすい人として、首の長い方や細い方、腰痛や膝痛がある方、緊張しやすい方、喉が弱い方が首コリになりやすい人と言われています。

そして、高血圧と首こりは関連性があるんですよ。詳しくは後半でご紹介していきます!

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高血圧の症状は首こり?

首こり 症状

首こりも症状として感じることがあります。そもそも、なぜ高血圧で首こりが起こるのか?首こりは、何らかの原因によって血液の流れが悪くなることがもっとも大きな原因だと考えられています。

血液の流れが悪くなると、首の筋肉に酸素が行き渡らなくなり、疲れの原因として知られている乳酸などの老廃物が首の筋肉に溜まってしまいます。その結果、筋肉が硬くなってもともとの筋肉の伸び縮みができなくなり、首こり、肩こりに繋がってしまうのです!

首のコリが招く病気について

首のコリ

首コリが原因で起こる病気として不眠症や緊張型頭痛、慢性疲労症候群、自律神経失調症、パニック障害、うつなど身体だけではなく精神的にも影響してきます。一番恐ろしいケースが、自律神経失調症にかかってしまうとうつ病になる確率が高くなってしまいます。

自律神経失調症は、交感神経(活動するとき)や副交感神経(リラックスするときや寝るとき)のバランスが崩れてしまうことです。自立神経失調症になると、動悸やだるさ、不安感や落ち込みなどを招いてしまうのでうつ病になりやすくなってしまいます。

首コリになってしまう原因として、一番はストレスや運動不足とも言われています。ですが最近ではスマートフォンやタブレット、パソコンを使用する際に長時間同じ体制、姿勢の悪さから血液循環の悪化や筋肉の酸素不足を招いてしまい首が凝ってしまいます。その他にも眼精疲労や生活習慣などが首コリの原因とも考えられます。

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高血圧による首のコリを楽にする方法とは?

手首を回す

首コリになると、首や肩を揉んだり刺激しがちですが、身体はそれぞれ係り合って調整しています。なので治したいところから離れるところを刺激するのもオススメです!

その中でも「手首を回す」ことが一番効果的です。手首には様々なツボや血液が流れています。手首を刺激することにより、首のコリが楽になったり、頭が軽くなります。

それでは、血液の流れをよくさせるための高血圧対策とはいったいどうしたらいいのでしょうか?厳しい食事制限や運動はなかなか続けられないし…。そんな方のために、NHKためしてガッテンで紹介された手軽にできる高血圧対策をご紹介していきますね!

ためしてガッテンの高血圧対策について

⇒ ためしてガッテンの高血圧対策【動画】

カナダの研究者が発表し、注目を集めている「ハンドクリップ」。これは、握力計を全力で握った力が100%として、その30%程度の力で握力計を2分握って1分休む。これを左右2回ずつ、週3回行ったところ、有酸素運動や減塩以上の血圧を下げる効果が見られたらしいです!

これをもとに、NHKのためしてガッテンでは、家庭でももっと手軽にできる高血圧対策を考案しました!その名も「タオルグリップ」!方法は、タオルを、握ったときに指が届かないくらいの厚さにして「2分握って1分休む」を左右2回ずつ行うだけ。わざわざ握力計でなくても、タオルを2分間握りしめ続けると、おのずと30%くらいの力になるそうです。

タオルグリップ やり方

NHKためしてガッテンでは、実際に上記の方法で高血圧にお悩みの方を対象に「タオルグリップ」を行いました。すると、7人中6人に血圧の低下が見られ、しかもうち5人が血管の柔らかさの指標が改善したというのです!

でも、なぜタオルを握ったり話したりするだけで血圧が改善されるのでしょうか?これは、握りしめることをやめた瞬間に、血液が流れだす刺激によって血管の内側の壁が刺激され、NO(一酸化窒素)という血管を柔らかくする物質が出ているためらしいのです。

足腰を怪我されていたり、運動が面倒、時間がない!という方にはもってこいのお手軽な高血圧対策ですね!この「タオルグリップ」を行う方は、決して無理をしないよう安全に行ってください♪

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